そうよ、私は、ホイチョイ世代!!!
『ホイチョイ』 聞きなれない単語だけど、知る人ぞ知る
懐かしい、90年代
バブルとともに~
当時、中坊前後の皆さんは知らなくて当たり前かな・・・
『ホイチョイ・プロダクション』 ながいのでホイチョイってよんでましたが、まずは基礎知識として・・・
『ホイチョイ・プロダクション』
ウキでも説明があるように、最近では・・・
草薙くんと飯島直子主演の映画だったり
広末涼子ちゃん、薬師丸ひろこ主演
てなところが、目新しいとこ???
プロダクションだから、各種プロデュースするわけで、惜しまれつつ終了した、T-FMの土曜日17:00からの番組 『サントリー・サタデー・ウェイティング・バー』 の番組制作に絡んでいたらしい・・・ってのは知らなんだ・・・(苦笑)
しかしながら、バブリーな時期を過ごしたレコパルとそのお仲間にはやはり、この作品群!!!
ホイチョイ・プロダクション3大作品と称されるこれ!!!
この3作品から、ブレークした、トレンディードラマ(ふっ古い・・・)の俳優・女優も数知れず、現在では、脇を固める俳優として活躍中の方々も
とりわけ、第一弾プロデュースした 『私をスキーに連れてって~』 は当時の若者文化の冬の過ごし方を180度変えた、ともいうべき作品で、九州なのに、スキーにはまってしまった、レコパルの飽くなき、スキーへの情熱は、中国地方(広島・島根)は優に及ばず、長野・北海道 果ては、韓国、新婚旅行は嫁さん説得して、カナダまで・・・・・・・・・・・
お金使いました~っ・・・
スキーのために、車まで買いなおしたくらいだから・・・それのおかげで、早くに、オートキャンプ+1BOXスタイルを確立しましたが・・・
デリカ導入~現在に至るはここ!!
そんなレコパルなんで、基本は「私スキ」 LDでは携帯に不便なんで、当然DVDを!!!!
初代デリカ時代は、ビデオウォークマンっていう、8mmビデオを車に装備、ヘビーローテーションで、8mmビデオにダビングした、「私スキ」を流して、揚句・・・セリフ回しをすべて覚えてしまったのには、我ながら驚いた・・・この情熱を勉強に、転嫁するには、遅すぎ?!?!?!
話題のスピードラーニングの英会話勉強法もあながち、信じてる感ありです!!!! 関係ないか(苦笑)・・・
映画の協賛スポンサーが三井物産だったのは最後のエンドロールで判明しているけど、当時三井物産が扱っていたスキー用品、とりわけ、板は「ロシニョール」っていうブランド、劇中のセリフでも「ロシニョール」 当時、猫も杓子も、ロシの板(決してロシアの板ではない!!!)が流行っていたし、当時のWCスキーの覇者、アルベルト・トンバ選手も「ロシニョール」
この「私スキ」のスキーアドバイザーだったのが、海和俊宏氏当時スポンサーについていたのが、三井物産である関係上、履いていた板は、「ロシニョール」ブランド、ミーハーなレコパルは当然、自然の成り行きで板は「ロシニョール」で決まりましたってのが、この画像↓
すべて「ロシニョール」
前回購入したのは、ショップの在庫の関係と予算の関係その他もろもろで・・・
別ブランドになりましたが・・・基本・・・「ロシニョール」道は捨てずに!!!!!
前々回、予告の品(板)
いよいよ短い167cm、レコパル的、全盛の頃は身長+30cmが、かっこいいとされていた・・・がっ、時代は、身長と変わらない長さに!!!
少しばかり、詳しく語れば、長い板により、高速および滑りの安定を図っていた頃が1998年までだったとすれば、1999年頃を境に、スキー100年目にして変革の板、カービングスキー(俗に言うしゃもじ板・スプーン板)が世に出ました、見た目の形状はもちろんですが、この板の形状によって、根本的な滑り方が変わってしまったと言っても過言ではありません。
形状がしゃもじ型、トップとテールが大きくなる事により、スキーの回転が容易になり、体重移動による、操作が倒しこみのみの操作、初心者でも簡単にターン出来る、また、板そのものの材質と素材のの複合的な組み合わせの採用により、長い板のような、高速安定、かつターンの容易な理想的な板になり・・・・・・・・・・・・・・
えーい、きりがない・・・・
まっ、今回、定番のロシニョールの板、息子には、まだまだ長い(笑)、167cmの全貌はこれ!!!
前々回のトップ画像の板が177Cmだったんで、確実に、軽くなっている事と短くなった分、取り回しがますます楽になる予定!!!
とっまぁスキーに偏ってますが、んぢゃぁ~、昨今のブームのスノーボードはどうなのよ???
はい、しっかり経験済です!!!
しかし、予期せぬ入院生活・・・スキーシーズンもそろそろ・・・
あなたにおススメの記事
関連記事